群馬県高崎市の整体,カイロプラクティック【上部頸椎(首)専門 大野カイロプラクティックセンター】
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治療するべきは、背骨でも骨盤でもなく、首なのです。

大野カイロプラクティック 群馬高崎整体センター案内。ストレートネックに起因する首痛,手や腕のしびれ,肩こりや頭痛,めまいだけでなく、腰痛や坐骨神経痛なども 首の歪みが原因だったってご存知でしたか? 医療や整体で解消しない不調全般ご相談ください。 群馬県高崎市の整体,上部頸椎カイロプラクティック専門

頭部を支える上部頸椎は、健康の要です。


上部頸椎は中脳,橋,延髄,脊髄を守ります
■ 上部頸椎とは、頭の底(後頭骨)と、背骨の一番上の骨,第一頸椎,及びそれを支え回旋の軸となる第二頸椎の事を指します。
ここは背骨の一番上にあたり、重要な脳や感覚器官のある重い頭部を支えるだけでなく、頭(首)を自由に動かしたりする時大きく動いてくれる箇所です。

■ 頭は体重の一割程度の重さがあると言われますが、身体は全体で1つのユニットとして機能しており、ボーリング球11ポンド程度が第一頸椎に乗っているという単純イメージは誤解です。

■ 身体の姿勢を制御する骨格筋は、関節を挟んで骨同士を結び、2種類の繊維が電気的な働きによって収縮する方向の力を生む事で運動を可能にしていますが、筋肉の繊維は、自力で伸びる方向の力は出す事ができません。

自力で伸びる事ができない為、拮抗筋(同じ関節を挟んで反対側の筋)が縮む事によってはじめて他動的に伸ばされます。

地上の重力加速度の中での直立姿勢は合理的
■ 頭や脊椎を支えているのは筋力であり、引張る方向の力に加えて筋肉組織の質量も加わりますから、上部頸椎にかかる負荷は頭の重さ以上であると言えるでしょう。

■ 頭には大切な脳が入っており、脊髄は背骨(椎骨)のトンネル(脊柱管)をくぐり、末梢神経は椎骨の隙間を通って全身をコントロールしています。
上部頸椎は中脳,橋,延髄,脊髄を守りますが、椎骨自体が小さい上に可動域が大きく、不安定な箇所です。
その上、人間(動物)は、あらゆる運動において、目のある頭部が先行して動く行動メカニズムを持っています。

力学的視点で単純化した上部頸椎の歪みのモデル


上部頸椎の歪みのモデル
■ 人間は、直立歩行する方向に進化を遂げてきました。
この直立二足歩行が人類の肩こり腰痛の根本原因であり宿命であるといった極端な説もありますが、四足動物にも椎間板ヘルニアが多くみられる通り、この宿命論は誤りです。

上部頸椎が正しく頭部を支える事ができれば、腹腔の内圧を維持する筋力の低下や,前後左右の筋力の大きな不均衡,脳への血圧調整力の低下などさえ無ければ、地上の重力の中での直立姿勢は、むしろ合理的と言えるでしょう。

■ しかし、出生時に受ける力や成長期の事故など、外力で生じたアトラス(第一頸椎)の小さな傾きは、回旋変位や横方向のずれを伴い、頭部の重心を正中線上で支える事が難しくなります。

外力で生じたアトラス(第一頸椎)の小さな傾き
■ では、その多少の歪みに対して無自覚な状態で、健康と信じて活動を続けたとするとどうでしょうか。
疲労性の腰痛などの他、椎間板の問題や骨変形性の器質的な問題は、強い外力による損傷でなければ、大概長い年月を経て徐々に増悪します。
無自覚な代償作用によって二次的に(自ら)歪んでくれる筋骨格系のおかげで、身体は左右の非対称性を許容できているのですが、組織の劣化,機能の低下,事故や怪我等でこの許容度が低下した頃、長年負荷のかかった部位がある日、初めて変調として知覚されるのです。

内在する治癒力の発揮を助ける手段の中で、どれが最良なのか


二次的に(自ら)歪んで長年負荷のかかった部位
■ 緊張型頭痛や首の痛み,肩や上胸部の痛み,腰の痛み,骨盤周囲や股関節の痛み,膝の痛みなど、痛みは体の出す注意信号で、活動や負荷を制限させようとします。

それは、それ以上負担を強いると壊れますよと言う体からのサインですが、スポーツ障害や職業病,外傷など、その箇所が直接痛んだ場合もあれば、内科的疾患の影響で腰や背中に痛みが出ている場合もあります。
そして先に述べた長期にわたる代償補正の力が害を及ぼしている場合もあります。

■ 物質的に便利で豊かな現代生活がもたらした食生活や運動習慣,多様化したストレッサーの影響が原因している問題は、解決のためには原因たる習慣や環境そのものの見直しが必要です。
では、自衛する力が生んだ無意識の習慣と、それに起因する痛みを解決するには、何を正す事が必要なのでしょうか。
今ある痛みを取り除く部分操作は、関節痛や筋疲労などを緩和させますし、医薬品等で症状を抑える事も、過剰な防御反応の悪循環を断ち切る上で必要な処置だと思います。ですが、それは問題の根本解決とは程遠い対症療法に過ぎません。

■ 生き物は本来自己治癒の力を持ち、大抵の病気や怪我は自然治癒します。
一時しのぎの対症療法であれ,まどろっこしく感じる根治療法であれ、私達は皆、身体が不調を訴え始めると何らかの対処をしたり休息を求めたりしますが、それは内在する治癒力を助けるいくつかの手段の中から、身体の変調のステージと緊急度に応じて最適と信じうる手段を選択しているだけなのです。

■ 身体は工業製品ではありません。
結局は、自分の身体が自分で治る以外の何ものでもありません。
それでは、自己治癒を促進する手立ては無いのでしょうか。

アトラスが正しく脊髄に直交した状態でこそ、身体の自己治癒力が発揮されます。

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